いつか、こんな日が来るとは思ってた･･･

実は私、結構いっぱい弟子がいるんです。
私のインしてる総時間の短さを考えるとごくあたりまえのことなんですが、皆どんどん私を追い抜いていきます。
皆がゼニの頃、ＰＬをして喜んでくれるのがすごく嬉しかった･･･
でも、皆はもう私よりも先を歩き始めている･･･
つい、最近まで私を見かけると話し掛けて頼ってくれた一番弟子の男の子と、偶然に久しぶりに会いました･･･
彼ももう見違えるように強くなっていて、その背中がとても頼もしくって･･･



きっと、いつかは訪れるとわかっていたことなんだけど、頼られなくなるって言うのはやっぱり少し、寂しいです。

もうレベル上げないって言ってたけど、それでも人はやっぱり前を向いて歩いて行くんだよ･･･

君は、私よりずっと強くなっちゃったけど･･･また、私のところに帰ってきてくれるよね･･･ｌｉｙａさん

ｌｉｙａさんの希望で図書館に行き、そのまま絶望へ･･･

絶望の端－２まで来ちゃって帰れなくなっちゃいました（´∀｀）ｴﾍｯ♪

で、無謀なエナジー強行突破を試みたんですが･･･











無理無理無理無理ｗｗｗ


皆で浮いてリターンに帰りましたｗヾ(*´∀｀*)ノ